基本的に備忘録

あれこれ

島津の退き口

時間の厳しいステージ≒突撃戦

島津の退き口のラストは操作時間がとても短いです。動かせる回数が限られてきます。なので、操作回数が決まっている突撃戦のやり方で対応できそうだと思いました。

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前列:薬術師と範囲アタッカー
中列:定恵院とボスアタッカー
後列:戦術家バッファー
とし、できる限り横移動で済ませられるようにしています。

範囲アタッカーは毎ターン吉兆を踏みたく、となると前列の吉兆はとても大事なので、薬術師には堅気の心組をつけています。
中列は定恵院を置いていて、ボス前に継続バフがかけられるといいかなと思います。ボスアタッカーは基本溜めています。
後列のバッファーは太田道灌と根来金石斎としていて、通常行動かスキルで確実にバフをかけられるようにしています。

 

まぁこのやり方は数年前から全く変わっていないので、ちょっと古いかなと思います。
ボスごと倒せる範囲アタッカー、自在マシマシで広範囲に高攻バフや継続バフをかけられる武将が増えた今だと、もっといい編成がありそうです。
敵の生命力がもっと高くなったら考え直さないといけませんね。