基本的に備忘録

あれこれ

信長の野望20XX - 御前試合EXC-2

・コンセプト

攻撃低下の耐性が小さく、防御バフが3つかかれば薬師でも耐久可能ということで、耐久しつつ条件が揃ったら一気に憤怒道長でぶん殴る。

 

google Driveから動画を初めて埋め込んでみました。最初はonedriveで埋め込んでみましたが、あまりうまくいきませんでした。

・補足的な

battle1

大友アナザーEXのために起死回生をつけていた志賀さんに般若面婆の固定ダメージ×2を受けてもらいました。

battle2

テイザーガンで粘澱を麻痺にしつつ、岡部の兵器で屍絶犬にダメージを入れて特性を崩したのちに、道長で一掃します。

道長には兵器のクリティカル特性は鷹の目・参しかついていませんが、やった限りでは100%麻痺しました。

武芸者の撤退

Stage1,2で百鬼屍を処理するための武芸者がstage3まで残っていると、火力面でも耐久面でも厳しいので、stage3までにどうやって退いてもらうかが大変でした。

battle1で斜陣を作り、battle2で粘澱だけを落として、次のターンに屍絶犬の凶兆に載せて撤退させるやり方でも安定しました。ただ、屍絶犬の凶兆の即死は確定ではないので、道長にはテイザーガンを持たせて保険を掛けておきます。

ですが、斜陣をつくることに時間がかかるため、このようなやり方に落ち着きました。

battle3,battle4

櫛橋光と岡部で毎ターン攻撃低下を入れつつ耐久します。2人とも1ターンで装填を溜めることができません。なので、たまに2人とも兵器を撃ってしまってしまうことがあって、そうなるとほぼ詰みます。

初っ端から攻撃低下を刺し損ねてしまいましたが、なぜか全員生きていたことにびっくりしました。

 

機のボスはフルで支援をかけると1発で倒せます。

生命力の高いbattle4は久秀の中列バフだと確定で、薬術師の3回の支援のうち前列バフが1つだと低乱数で撃ち漏らすというわりとシビアな吉兆配置が必要になります。

久秀の支援をかけてあって、前列に吉兆が発生し、そこの後列には吉兆がないという3つの条件は来ないときは全然来ませんでした。

battle5

基本的にbattle3,4とやることは一緒ですが、こちらは前列に吉兆が出たら積極的に攻撃を仕掛けていきます。強引に押し切るような勝ち方になりますので、決着がついた時にはだいたい数人撤退しています。

 

・編成

各武将の特性は後で気が向けば載せます。動画の埋め込みで少々疲れてしまいました。

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編成

 援軍:武芸者の単体アタッカー

battle1で2ターン目には般若を確実に仕留められる武将が条件でした。吉兆があってもなくても殴れる前列単体アタッカーが望ましく、吉兆位置に左右されにくい幸村なんかもちょうどよかったです。

アイテム:回復系

動画では栄養ドリンクを使用していますが、ちょっと心許ないのでメディカルパックとかの方が安定感が増します。

・その他

 最初は攻撃支援スキルの薬師を起用して、自在寄りのやや攻撃的な部隊で攻略しました。S評価もそちらの編成でとりました。ですが、薬術師に通常攻撃がとんでこないことを祈る、不安定感がとんでもないプレイでしたので、自在をほとんどなくして防御に寄せました。

 

 道長の生命力が少しずつ削られていくので、どうしてもアイテム無しでというわけにはいきませんでした。軍神の田霧姫はbattle1,2で余計なことをするかもしれないので、見送りました。日光一文字を持たせると火力が下がることとbattle5で敏捷負けしてしまうのでこちらも採用できませんでした。

 降臨武将の特性にちょうどいい特性がありましたが、開眼に使ってしまっていました。無念。

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真・九尾にて入手可能

 

 まぁでも時間がかかる上にそれなりに集中しないとミスる、さらには吉兆配置に左右されるところが大きいので、結局ここをガンガン周回というわけにもいかなかったかと思います。ですが、ここまで落とし込めたので良かったです。