☆1を生贄に捧げたいとき、ありますよね。
どんなとき
憤怒武将を活かしたいとき
[元祖憤怒マン]
<フハハハハハハハ
時間を稼ぎたいとき
1ターン目は自在でも盛ってない限りは吉兆も少なく、武将も溜めておらず、兵器も打てないです。1ターン目からボスがいたりするとかなりきついので、時間を稼ぐために壁になってもらいます。
極・九尾のような1ターン目だけ凌ぎたいときなどにも使えたりします。
武将
最初のターンで撤退させたいときは、一般ガチャで出た武将をそのまま投入することが多いです。生命力が低くて撤退させやすく、何よりも楽ちんです。
異聞とかのEXCとかだと各家の武将を入れないといけないときがあるので、その所属の武将にすることも多いです。
周回していくとLvがあがって撤退しにくくなることもあるので、そうなってくるとチェンジです。書いてて思いましたが、馬印の印とかついてる武将とかにすればLvがあがったらそのまま継承に使えますね。(骨の髄までしゃぶっていく)
もうちょっと耐えてほしいときはこの方々を使っています。
志賀親守は大友アナザーEXのときの名残です。個人的な恨みはありません!(大事)
起死回生がついているので、確実に2発の攻撃を受け止めてから撤退します。
青山忠成は三河をグルグルしていたときの産物です。個人的な恨みはありません!(そういえば、昔は同一武将で訓練すると突破レベルが上がる仕様でしたが、なんでなくしたんでしょうね。)
普通に低コストの薬術師としても使えます。☆5はコストがきつんじゃ
川上久朗は1ターン目の時間を稼ぐときにちょうど良さそうなスキルですが、☆3でコストがそれなりなのと、吉兆を1つ使ってしまうので、意外と使っていません。
自在系を100%以上担保できれば、川上久朗だけ吉兆を使っても次のターンには4つになるので、また使い勝手が変わってきそうです。
装備
すっぽんぽんでもいいですが、まぁせっかくなのでね。
自在系の装備をつけとけば、置き土産に吉兆を1つ残していってくれたりします。
日数なんかは複数あるので、1つ未強化の状態で所持していて、コストがあがるもののあまり生命力をあげずに自在系を稼げるかなーと思っています。
とはいえ、3つ目の吉兆に期待するというよりは、2ターン目にちょっとでも良い吉兆配置になればいいなというあくまでもお守り程度な感じです。
まぁ謙信助宗なんかは他の武将に装備させることも多いので、特につけたい武器がないときはこの武器を装備させて積極的に撤退させます。すまんな(笑)
あとはこの防具を装備して敵に攻撃させると、敵の敏捷を下げて次のターン先手をとったりということもできます。
極・大極丸の超級で役に立ちました。
まぁあんまり減少させないのででそこまで多用することはなさそうです(笑)
とはいえあの時は本当に救世主でした。
まぁとりあえず天の衣を装備しとけば他の武将にコストを回せます。
ただ、衣系の防具は他に欲しいのがあるので、なかなか天の衣を交換しないのよね。。(笑)あったらいいなと思いつつ持ってません。
・その他のあれこれ
特性枠は余りがちなので、この人の特性とかつけたらコストカットできるなーと思います。天の衣と練磨で5→2までいきます。ちょっとロマンありますね!
さらに言うと☆1の武将に自在系なんかつけられたらより良いですが、ちょっとそこまで回りません(笑)
川上久朗を使うならカボチャワンドとか合いそうに思いましたが、5%だとちょっと厳しそうですね。