基本的に備忘録

あれこれ

極黄龍 特級(犬猫編)

黄龍の特級に犬と猫で挑戦しました!寿司を使いました。

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battle1

犬×2 in、忠利outで、軍神の毒ダメが下がって降臨1回では玄武を削り切れなくなってしまいましたが、事前に兵器でちょこっと削れていたおかげで倒せました。

玄武が左にいるとさっと玄武を倒せて楽だなぁと思っていたのですが、兵器を充填した状態でbattle2に進めた方がbattle3がかなり楽になるので、結果的には兵器を使わずに倒せる玄武が右側にいて良かったです。

玄武の固定ダメージを起死回生で受けたあとに玄武に攻撃してしまうと反射ダメージで撤退してしまうので、武芸者の2人は玄武より敏捷が早くなるようにしました。

battle2

案の定2回目の朱雀の全体割合攻撃のタイミングの配置がかなりきつかったです。(物理壁2人に防バフをかけながら右か中央の前後列に配置しないといけません。)
その次のターンも朱雀の物理×吉兆と白虎の物理→術の通常攻撃を捌かないといけませんでした。(やろうと思えば、右前列に物理壁|中央前列に術壁|右後列には武将を配置しない、でいけるのかしら)

なので、2回目の全体割合のタイミングで2回目のジャベリンをぶつけて朱雀を倒しました。朱雀が左で助かりました。

残る白虎ですが、攻撃を受けるのはそこまで難しくないと思いきや、battle3に進むときに吉兆が2つ以上あると黄龍の吉兆破壊で負けてしまうのでそこが大変でした。
スライド攻撃の都合上前列中央の吉兆消費は厳しく、そうなるとその他のマスを全て消費して白虎を倒さないといけません。見返すと上杉ジュリアンの通常攻撃で倒したりしていたらダメだったので実はかなり危なかったです(笑)この辺も忠利がいないことでかなり難しくなっていました。

battle3

黄龍の所はかなり怪しかったですね。

特に凶兆攻撃後に吉兆が4つになってしまった場面は半ば諦めていましたが、そのタイミングで生命力が半分以上削れていたおかげかそのターンは吉兆破壊のみ、次のターンも全体麻痺のみで九死に一生を得ました。この辺の挙動はイマイチ分かんないんだよなぁ。

生き残れたのもつかの間、お市のスキルだと2体までしか麻痺治癒できず、その次のターンに吉兆を2つは消費しないととバタバタしてしまって、薬術の猫神さまを落としてしまいました。まぁでも撤退するのが薬術以外の武将だったら終わっていたから再び九死に一生かな。。

正直なところ、極黄龍まで辿りつけたのはこれが初めてでした。
トライ&エラーを繰り返していたbattle2までと比べて「なんだかよくわかんないけど突破できてしまった」感が強いですが、突破できて良かったです!

以前イザナミを猫神さまでクリアしたときのブログに、武将の生命力が減ると職業アイコンが赤くなってどの職業の猫神さまなのか分からなくなると書きました。
言ってもイザナミ戦は3人ですし、時間もあったので余裕がありましたが、今回は制限時間が短く武将の数も多いのでぱっと見で見分けが割と死活問題でした。

余談

お盆中色々できました!
黄龍は色々できて楽しいです。忠利付き&寿司使用からどちらかの条件を外す所までいけてよかったです。でももうこれは満足です(笑)超級はやっぱり厳しいよなぁと思いつつ、ちょっと挑戦くらいしてみようかと思う自分もいます。
特級と行動が同じとはいえ、敵の生命力が上がるのは割と死活問題だよなぁ(笑)後玄武の敏捷が上がるのがかなり厳しいです。まぁいずれにせよ年末ですね。
次は毛利アナザーEXかなぁ。また気が向いたときに挑戦しようと思います!