基本的に備忘録

あれこれ

信長の野望20XX-戦国女傑決定戦 ExC

2021年の最後にやべーイベントがきました。

 

ExC1(失敗)

細川ファミリーで挑戦しましたが勝てなかった。。悔しい。。でもみんな頑張りました。

長いので分割しました。
前編(battle1~)

youtu.be忠利「おじいちゃん、おばあちゃん、もうクリスマスは終わったよ…」

後編(battle3~)

youtu.be

運良くbattle4を抜けることができましたが、battle5で時間切れでした。
縦陣ができてかつ幽斎がクリティカルを出してくれる可能性にかけましたが、まぁそんな甘くないです。

battle4は耐久も試みたんですが、どうしても3ターン目が受けきれませんでした。後ろの機ボスによる防デバフがかかった状態で、溜めた蠍の全体凶兆がかなりきつかったです。武芸の方々は涼しい顔をしている中ガラシャが撤退してしまいます。
それなら3ターン目に蠍を麻痺らせればよいのではと思ったんですが、1ターン目にバフ解除に加えて装填まで吸収されてしまうので、どうしても間に合いませんでした。クリスマス麝香がテイザーガンを持っているのはその名残です(笑)
一応、クリスマス麝香の通常攻撃で3割の確率で麻痺を狙えるわけですが…。

 

unum-avem.hatenadiary.jp


それぞれの武将を各所で活躍させられたのでそれなりに満足しています。クリスマス幽斎なんかは今回のイベントではこのステージに限らず結構出番があったので良かったです。

せっかくなので、コンティニューして最後まで戦えばよかったとちょっと後悔しています。時間があればこの編成で鎧焔武者を倒すことができるのか、はたまた壊滅させられるのか…ガチンコ対決です。
battle3の抜け方が本当に再現性がないのでもうやりませんが(笑)

 

最近の…といっても結構前からですが、難ステージは敵のステータスが上がっているだけでなく、ターン数が短いことが自分にとってネックになっています。
敵のボスの生命力を全て足して、それをターン数で割ると1ターンあたりに与えないといけないダメージがざっくり計算できます。
最近は1,000万を超える敵が当たり前のように出てきます。そうなってくると1ターンあたりに与えないといけないダメージがそれなりに求められるので、昔のようにだらだら耐久はなかなかさせてもらえません。
ExC-1は特に各battleに出てくる黒葬師の処理に手間取ってターンを食っています。まぁだから本当は国葬師は無視して射撃手でボスだけ打ち抜くのがいいんだろうなぁ。

やっぱり幽斎には五奉行筆頭( 兵器ダメ70%増/毎ターン装填10増 / 忘却防止)が必要なのかなと思ったりしています。持っていないんですけどね!改めてこの特性は欲張り過ぎですね。

 

unum-avem.hatenadiary.jp

 

機は毒が入らない敵が多いんですね。確かに鋼タイプに毒タイプの技は無効だもんね。

autoが解禁されてないことからもバレちゃいますが、このステージはSをとってません(笑)
いつもの道長でなんとか1度クリアしましたが、とても難しかったです。

 

ExC 2
細川・明智連合軍

youtu.be

こちらは勝てました!

開幕から高敏捷で麻痺やらマスずらしやらを仕掛けてくる雑魚が強烈でした。なんでこんな足が早いんだ。。

海坊主は攻撃デバフがフルに入り、生命力が50%未満になると単調な攻撃しかしてこないのでここで縦陣を作りました。ただ、海坊主が憤怒持ちなせいか、忠利がスキルを使い防バフが40%になってしまうと90%カットしているにもかかわらず撤退させられてしまったことがありました。吉兆が前列中央に来た場合はきちんとガラシャで補ってあげないといけません。
ちなみに間違えて忠利を飛ばしてしまった後、師走の寸暇をつけている生命力満タンの幽斎で受けにいったのですが消し飛びました。海坊主のターンの最後に行う攻撃は起死回生では受けられない仕様なのでしょうか。

次の鹿は逆に持久戦できそうになく、触れると毒になるので兵器でワンパン
ラストの敵は術凶兆攻撃しかして来なくて耐久できたので、さっき作った縦陣をもう一度用いて兵器であらかた削った後に光秀で締めました。

ExC2は自分の桔梗光秀で雑魚に先手が取れるので、忠興→桔梗光秀でアイテムを使わずにクリアできました。こうなってくるともはや明智一家ですね(笑)
やってて楽しかったのと、クリアする度に欠片やら師範引換券やら色々もらえたので、それなりに回してしまいました。まぁもういいかな…(笑)四神に帰ります。

 

高火力で攻めてくるExC1と高速で攻めてくるExC2でした。

イベントについての総括と、ちらっと触れましたが今回のイベントを通じて幽斎の運用にちょっと思う所があったので、また気が向いたらその辺について書きたいです。